ループイフダン週間実績2020/8/24週
ループイフダン週間実績2020/8/24週
こんにちは。「かしこす」です。
今日は2020/8/24週のループイフダン週間実績です。
■週間実績概要■
2019年4月から運用しているアイネット証券のループイフダンの週間実績を公開していきます。
先週の運用実績は以下から。
「ループイフダン」とは?
→FX(外国為替証拠金取引)を自動で売買するシステムで、アイネット証券とひまわり証券からそれぞれ提供されています。
このブログでは、ループイフダンの運用実績を公開していきます!
■運用資金■
5,300,000円
- 2019年4月に300,000円でスタート
- 2020年3月に3,000,000円を追加
- 2020年6月に2,000,000円を追加
■通貨ペア■
⇒AUD/NZD:想定レンジ1.1超えのため、一旦停止中
⇒CHF/JPY:最大ポジション数(想定115円)超過中
運用ポリシーは以下にまとめていますのでご参考ください。
■週間実績■
さて、今週の運用実績は、、、
「+31,560円」でした!
〈内訳〉
- AUD/JPY 19,612円
(高値:77.97円、安値:75.61円)
- CAD/JPY 11,948円
(高値:81.60円、安値:80.02円)
- AUD/NZD 0円
(高値:1.1007、安値:1.0897)
- CHF/JPY 0円
(高値:117.92円、安値:115.82円)
豪ドル円は78円台、カナダドル円は82円台が見えてくるところまで円安が進みましたね。
稼働していた4つの通貨ペアのうち、AUD/NZD、CHF/JPYが現時点、戦力外状態の中、豪ドル円、カナダドル円共に大きく実現損益あげてくれました。
一方で、豪ドル円、カナダドル円も円安が進むといずれ、稼働停止しなければならなくなってくるため、今ぐらいのレンジでウロチョロしてくれるのがループイフダン的には非常にありがたいです。
「評価損益」とは?
含み損益とも呼ばれ、今持っているポジションを約定した場合にどれくらいの損益になるかというものです。
なので、持っているポジションと評価額との差が大きければ、評価損益も大きくなりますし、ポジションを持っていなければ評価損益は無いことになります。
「実現損益」とは?
実際に約定した損益です。
わたしの週間実績では、その週に約定となったポジションで得られた総額をまとめています。
■累計実績・まとめ■
今月(2020/8/3〜)の実績です。
+92,908円
これまでの実績です。
※2020/06 再集計により若干ズレていたため数値修正
2019年4月〜2020年2月(運用資金300,000円)
+63,261円
2020年3月〜5月(運用資金3,300,000円)
+571,501円
2020年3月 +273,555円
2020年4月 +162,684円
2020年5月 +135,262円
2020年6月〜(運用資金5,300,000円)
2020年6月 +369,899円
2020年7月 +111,563円
2020年8月 +92,908円
豪ドル円、カナダドル円の停止タイミングを見定めるためにも、今一度、どこまで追いかけるのか見定めるべきとは頭でわかりつつ、週末は走ったり、子供と遊んだりと中々考える気分にならず。
さすがに豪ドル円が80円を睨む展開ともなるようであれば、必然的に考える必要がありますね。
それでは今日はここまで。
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